「ポータルの手数料が高いから利益が出ない」——
私たちもそう思っていました。
自社の帳簿を12ヶ月分ひらいて計算したら、その言い方は成り立ちませんでした。
出てきたのは、もっと重い話でした。
「ポータルの手数料が粗利を食い潰している」——本当にそうなのか、自社の帳簿で確かめました。 結論として、苦しさの本当の原因は、手数料ではありませんでした。
では、なぜ苦しいのか。帳簿の別のところに答えがありました。
| 測ったもの | 結果 |
|---|---|
| 取引のあった会社 | 667社 |
| そのうち1回きりで終わった会社 | 456社(68%) |
| 2回以上ご注文いただいた会社 | 211社(31.6%) |
そして、いったん間が空くと、戻ってこられません。 「最後のご注文から◯日空いた会社が、その後92日以内に戻る率」を出しました。
| 空いた日数 | 戻る率 |
|---|---|
| 0〜30日 | 46.3% |
| 31〜60日 | 23.9% |
| 61〜90日 | 14.4% |
| 241〜365日 | 5.7% |
| 366日以上 | 2.3% |
ポータル経由のお客様は、ポータルのお客様です。 次に必要になったとき、お客様が開くのは検索窓であって、御社の名前ではありません。 だから1回きりで終わります。
そして私たちの場合、売上の半分以上がその経路でした。
| 経路 | 件数 | 売上に占める割合 |
|---|---|---|
| ポータルA | 694件 | 41.5% |
| ポータルB | 234件 | 13.6% |
| ポータル計 | 928件 | 55.1% |
| 自社フォーム | 692件 | 39.4% |
| 自社(お引き取り) | 218件 | 5.5% |
売上の55.1%を運んでくれている経路が、同時に、名簿を渡してくれない経路でした。 これが「食われているのは粗利ではなく名簿である」ということです。
入力した数字は、この画面の中だけで計算します。押さないかぎり、どこにも送られません。
各章は8〜12分です。順番に、メールでお送りします。いつでも1クリックで配信を止められます。
ポータルをやめたわけではありません。やめられません。 売上の半分がそこにあるからです。 やったのは、自分のドメインの上に、注文が最後まで通る受け口を建てたことです。
| ① | ご注文が入る(自社サイト) |
| ② | 担当店のLINEに届く |
| ③ | 店舗が「OK」を押す(受けられない日は理由を選んで断る) |
| ④ | 適格請求書・領収書のPDFが出る |
| ⑤ | 店舗の口座へ入金される |
| 初期費用 | 0円 |
| 月額 | 0円 |
| 【10%のみ】自分の屋号のまま使う場合 システム使用料のみ | 10% |
| 【15%】魚熊・一牛の看板を掛ける場合 システム使用料10%+ブランド使用料5% | 合計 15% |
システム使用料は、屋号のまま使う場合は10%のみ。魚熊・一牛の看板を掛ける場合はブランド使用料5%が加わり合計15%です。いずれも税別売上・送料込を基準に、経理が手計算します(システムでは計算しません)。
費用の詳細は、個別のご相談でもお伝えします。
第1章から順に、メールでお送りします。 途中でやめられます。配信停止はどのメールからでも1クリックです。
キャンプの受講だけをご希望の場合、上の条件は問いません。